為替市場はビットコインの動向やイーロンマスクの発言、米中の金融規制に注目が集まっています。
ビットコインの今回の暴落で多くの方が大きな資産を失いました。きっとこれからのビットコインの動きがどうなるのか不安な方も多いと思いますので、少し明るい話をさせて頂きます。
しかし!ここからの発言は、完全に個人的見解であり、そうなるという確定した内容ではない事をご理解下さい。
一つのフィクションとして御覧ください。
ビットコインは6月に800万円まで到達する?
ビットコインは、6月半ばまでに、急激な上昇を見せると思います。
そこでタッチする最高値は800万円に達するでしょう。
これは、これまでのビットコインの動きからも想定できるチャートの動きであり、ビットコインを保有するクジラの増加や、今回ビットコインで大きく資産を失った方々の逆転を狙った思考を考える、最高値800万円は十分にありえます。
ビットコインの暴落は7月からがやばい
ビットコインは5月に大きな暴落が起きました。
しかしこれから押し目買いを狙った投資家のおかげで、市場は急激に回復します。
しかし、そこからの急落が本当に恐ろしい。
ビットコインの価格は一気に800万円まで上昇し、RSI指標で見ても、買われすぎラインを大きく上抜けるでしょう。
それが6月半ばから後半にかけての動きとなり、そこからビットコインは歴史上一番の暴落に見舞われます。
ビットコインの次の暴落で70%以上の下落となる
ビットコインは2月から100万円以上の暴落、4月に200万円以上の暴落、5月には350万円以上の暴落となり、6月か7月には、500万円以上の暴落が起きる。
そうなれば、ビットコインの下落幅は70%近くにも上り、ここまでの下落を記録したあとは、どこまで暴落が引きづられるのかは、正直検討もつきません。
70%ではなく90%の暴落も有り得る。
ビットコインは6月までは伸び続ける
ビットコインの価格は、6月までちょこちょことした調整はあれど、伸び続ける。
これは、ビットコインの市場に大きな影響を及ぼすイーロンマスクの発言からも伺える事実で、イーロンマスクは、ビットコイン暴落後に、ビットコインは法定通貨よりも信頼できるなどという発言をしております。
この発言からみて、ビットコインの市場を再度盛り上げようとしている事がわかるので、ビットコインの価格が再度上昇するという点を彼も予想しているものと思います。
ビットコインの売り場面
ビットコインの売り場面は6月から7月前半にかけてです。
このタイミングで利確し逃げ切らなければ、正直どれだけの資産を失う事になるのか検討もつかない。
次の急落こそ、ビットコイン第二次バブルの終焉となるでしょう。
おすすめのコインとは
ビットコインの市場も回復を見せるほか、イーサリアムに関しても、6月までに歴史的な上昇を見せます。
といより、仮想通貨、defi業界全体で歴史的な上昇を見せます。
これはどの歴史を見ても、想定できないくらいの上昇幅となり、億り人も多発するでしょう。
なので、ビットコイン以外でも、イーサリアムなど人気の高いコインを今のうちに押し目買いしておくと、6月の上昇時に、資産を大きく増やせる。
仮想通貨の暴落時はバイナリーオプションを推奨する
仮想通貨の市場で、次に暴落がおきた時は、バイナリーオプションの投資に切り替える事を推奨します。
その理由として詳しく説明している記事があるので、最後にそちらも御覧ください。
バイナリーオプションの口座をまだ持っていない人は、早めに口座開設を行っておく事をおすすめします。